仕事上のインプットとして、ITとWebに関連するデザイン関係の書籍をこれからいくつか読み漁ります。
読んで面白かったら何か書くかも。
Contextual Design: Defining Customer-Centered Systems (Interactive Technologies)
Rapid Contextual Design: A How-to Guide to Key Techniques for User-Centered Design (Interactive Technologies)
Information Architect の長谷川さんから教えてもらいました。
ユーザー中心デザインのスタンダードになっている本。本編と実践編両方を一通りおさらいします。
デザイン思考の道具箱―イノベーションを生む会社のつくり方
デザインを重視した製品企画開発のやり方。
発想する会社! ― 世界最高のデザイン・ファームIDEOに学ぶイノベーションの技法
イノベーションの達人!―発想する会社をつくる10の人材
デザインコンサル企業IDEOでやっていること。従来の機能積み上げ商品企画と違うやり方がどうなっているのか。
A Whole New Mind: Why Right-Brainers Will Rule the Future
(今まで)機能/効率→(これから)コンセプト/デザイン/ストーリーとなる(らしい)。日本語版より安かったし、省略されていなかったので原書で。
日本語版は大前研一訳でハイ・コンセプト「新しいこと」を考え出す人の時代。
情報デザイン入門―インターネット時代の表現術 (平凡社新書)
情報デザインって何か。概要をつかむ。
Modular Web Design: Creating Reusable Components for User Experience Design and Documentation (Voices That Matter)
同じようなWebサイトを何度も作り直さないように、共通化、再利用を出来るように組織化。どのようにやるのか。
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